ノムちゃんの雑記帳

より楽しい生き方を模索するノムちゃんのお気楽雑記帳

魔の味

こんにちは、ノムちゃんです(^o^)

7月も下旬になり、学生のみなさんは夏休みに入られたかと思います。

この時期になると熱中症はもちろん、水の事故にも気をつけないといけません。

すでに全国各地で水の事故が多発しているようですね。

海水浴川遊びなどには常に危険がつきまとうということを忘れないようにしましょう。

あ、急に話が変わりますが、こう暑いとやっぱ冷たいものが欲しくなりますよね。


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ちいかわたちも最新のアニメの中でアイスを食べていました。

ガリガリ君ソーダ』でも食べてるのかな(^^♪

残念ながら3人とも当たりは出なかったようですけど。

その後のウサギのおかしな行動が面白かったな。

ノムちゃんもつい冷たいビールやサワーに手が行ってしまいますが、飲み過ぎには気をつけたいと思います。

な~んて言っておいて、今回もビールネタなんですけど(笑)


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今回ご紹介するのは、長野県は軽井沢にある醸造所『ヤッホーブルーイング』製のクラフトビールインドの青鬼』です。

クラフトビールとは、小規模な醸造所で造られる多様で個性的なビールのことで、それぞれに独特な味わいがあります。

公式サイトによると『インドの青鬼』という名前は、IPA(インディアペールエール)というビアスタイル発祥に関係のあるインドと、苦みやホップの青々しさを表現した青鬼とを組み合わせてつけられたようですね。

18世紀末、インドがイギリスの植民地だった時代、イギリスからインドまでの長い航海の間にビールの腐敗を防ぐため、防腐効果のあるホップを大量に使用することで誕生したのがIPA。

グレープフルーツのような香りと苦み、深いコクがあるのがこのビールの特徴です。

ノムちゃんも昨日初めて飲んでみたんですが、ベリーナイスって味です!(^^)!

行きつけの酒屋さんに置いてあるので存在は知ってたんですけどね。

どうせならもっと早く飲めばよかったな(笑)

缶の裏にこんな風に書かれています。

「『インドの青鬼』は驚愕の苦みと深いコクで飲むものを虜にします。

‟魔の味”を知ってしまった熱狂的ビールファンのためのビールです。」

「魔の味」って表現が気に入ったので、今回の記事のタイトルに使わせてもらいました♪

IPAが好きな方はもちろん、飲んだことのない方にもぜひ飲んでみてほしいです。

大手メーカーのビールに比べると値段はちょっと高いですけど( ̄▽ ̄)

ヤッホーブルーイングの公式サイトを載せておきますので、こちらもぜひご覧くださいね。

この夏はビールネタをいっぱいアップするつもりなのでお楽しみに!

それでは、今日はこのへんで(^-^)

 

 

 

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