こんにちは、ノムちゃんです(^o^)
日本中がメダルラッシュに沸いた東京オリンピックも終わってしまいましたね。
まぁ、新型コロナの問題もあってか、オリンピックの開催にあたっては賛否が分かれたところですが。
いずれにせよ、日本が過去最多の58個ものメダルを獲得できたことは非常に喜ばしいことだと思います。
日本人選手のみなさん、本当にお疲れさまでした(^^♪
それにしても毎日暑いですねぇ。
こう暑いとノムちゃん、休日はお部屋で一日中ビールやサワーを飲みながらごろごろしちゃってます(笑)
正直なーんもする気が起きません。
ホントは友達と飲みにいったり海に行ったりしたいんですけどね(;´Д`)
あ、海と言えば今年は緊急事態宣言の影響で、場所によっては海水浴場も閉鎖しているとか。
せっかくの夏のお楽しみが・・・
ノムちゃんの住んでる千葉県で海水浴場といえば九十九里浜が有名ですが、今回はその九十九里の名を冠したクラフトビールをご紹介します。
千葉県山武市にある合資会社寒菊銘醸で造られている『九十九里 オーシャンビール』です。
日本酒の醸造技術を活かして1997年に誕生したオリジナルのクラフトビールのシリーズですよ。
今回ご紹介するのはその中でも代表的と思われる2種類。
まずはピルスナー。
ピルスナーといえば下面発酵タイプの代表的なビアスタイルで、 日本でもおなじみのビールですね。
淡い黄金色で、非常にスッキリとしたのどごしさわやかな口当たりです!(^^)!
さらに、ほんのりとしたマイルドな後味が特徴的ですね。
続いてはペールエール。
ペールエールはイギリス発祥の上面発酵タイプのビアスタイルで、今ではこちらも日本では結構知られたビールです。
使われている酵母由来のフルーティーな香りと苦味が特徴的ですね(*^-^*)
色は赤茶色で、こちらも後味が非常にマイルドです。
オーシャンビールにはまだほかにもたくさんの種類がありそうなので、 他のタイプもぜひ味わってみたいと思います。
その時はまたぜひご紹介させていただきます。
寒菊銘醸の公式サイトはこちらにありますので、興味のある方はぜひのぞいてみて下さいね。
それでは、今日はこのへんで(^-^)