こんにちは、ノムちゃんです(^o^)
8月も下旬になり少しづつ日も短くなってきていますが、厳しい残暑がまだまだ続きそうですね。
こう暑いとやっぱビールが飲みたくなります。
ノムちゃんがこう言うときは決まってビールネタになるんですよねぇ(笑)
前々回の記事で、合資会社寒菊銘醸から発売されている千葉の九十九里をイメージしたオーシャンビールをご紹介しましたが、今回はその第2弾ということでいきたいと思います!(^^)!
まずはIPAから。
IPAとはインディア・ペール・エールの略称で、このスタイルのビールは以前にも何品かご紹介しましたね。
IPAの特徴は何と言ってもそのグレープフルーツのような香りと苦味。
九十九里オーシャンのIPAは、柑橘系の香りが強いネルソンソーヴィンとシムコというホップを贅沢に使用することで、ホップのフレッシュなアロマとしっかりとした苦みを醸し出しています。
さらに、飲んだ後に広がるマイルドな余韻が絶妙なアクセントになっています。
以前ご紹介したピルスナーやペールエールもそうでしたが、このマイルドさがオーシャンビールの特徴なのかもしれませんね(*^-^*)
んで、お次はコシヒカリ米ビール。
原料に千葉県のコシヒカリを使用したライスエール。
苦みが少なくスッキリとした口当たりが特徴的です。
当然、飲んだ後にはマイルドな余韻が感じられます。
スカッとしたキレはあまり感じないので、暑いときにがぶ飲みするようなタイプではないかもしれませんけど。
ノムちゃん的には香りやコクを楽しむタイプといったイメージですかねぇ。
ワインのように食前酒にもいいかもしれませんよ(^^♪
寒菊銘醸の公式サイトはこちらになりますので、興味のある方はぜひ参考にしてください。
他にもお気に入りのお酒が見つかるかもしれませんね。
それにしても新型コロナっていつになったら終息するんだろ。
緊急事態宣言も延長されちゃったし。
以前のように堂々と、気分よく宴会や飲み会ができる日が早く来るといいですね。
それでは、今日はこのへんで(^-^)