こんにちは、ノムちゃんです(^o^)
ちょっと遅いですけど新年明けましておめでとうございます。
いやぁ、それにしても昨日は恐ろしく寒かったですね。
昨日は都心で積雪が10cmになるなど、2018年以来4年ぶりの大雪だそうです。
さらに、都心の最高気温は2.6℃だったとか。
今朝の読売新聞の朝刊によると、これは2003年の1月以来、実に19年ぶりのことなんですねぇ。
どおりで寒いはずだわ。
というわけで、寒さついでに新年最初のネタは、北海道はオホーツク海の流氷をイメージした発泡酒の話で行きたいと思います!(^^)!
お正月に飲んだ網走ビール株式会社製の発泡酒『流氷DRAFT』です。
この発泡酒の特徴は、仕込み水に網走の「冬の風物詩」とも言える流氷を使用し、天然色素クチナシによって青色に仕上げられている点にあります。
どうですこの深い青色?
ノムちゃんこういうタイプは初めてですね。
グラスがちょっとテキトーですが・・・。
もうちょい雰囲気の出るのがあれば良かったなぁ。
んで、そのお味の方ですが、アロマホップの柑橘系を思わせる華やかな香りで、苦みが少なくフルーティーな味わいです。
スッキリ爽やかで口当たりも軽く非常に飲みやすいですが、如何せんこの色が気になってビール系飲料を飲んでる感じがしませんでした(笑)
缶入りのタイプもあります。
オホーツクの海をイメージしたとても清涼感のあるデザインですね。
今さらですが、夏向けの発泡酒のような気がしないでもありません。
真夏の暑い日にキンキンに冷やしたのを、オホーツクの海や空の涼しさを感じながら飲むのもよさそうですね(^^♪
以前ご紹介した網走ビールの姉妹品『監極の黒』と併せて興味のある方はぜひ一度お試しください。
網走ビールのホームページはこちらになります。
新年早々、余計寒くなるような話をしてしまい恐縮ですが、今年も『ノムちゃんの雑記帳』をよろしくお願いします。
それでは、今日はこのへんで(^-^)