こんにちは、ノムちゃんです(^-^)
前回の更新から少し間が空いてしまいましたね。
先週末はちょっと忙しかったこともあって更新のタイミングを逃してしまいました。
まぁ、あまり気にせず「休むときは休む」の精神で気楽にやっていこうと思いますので、みなさんも気軽にお付き合いくださいな(^^♪
それにしても、ここ数日異常な暑さが続いてますねぇ。
東京都心では昨日、今日と、二日連続で35℃以上の猛暑日となったみたいで、これは6月としては観測史上初だそうです。
まだ梅雨も明けてないのに・・・。
今年の梅雨は降雨量も少ないみたいなので、これから真夏にかけて水不足なんてことにならないといいのですが。
さて、こう暑くなってくるとやっぱ冷たいビールがおいしいですよね!(^^)!
このあいだノムちゃん行きつけの酒屋さんでビールのコーナーをのぞいてみると、去年の8月に記事にした『九十九里 オーシャンビール』のラベルのデザインが新しくなっていました。
さっそく購入しましたので、今回改めてご紹介したいと思います。
九十九里と言えば千葉県東部にある全長およそ66kmの砂浜海岸で、海水浴場としても有名ですよね。
『九十九里 オーシャンビール』は千葉県山武市にある合資会社寒菊銘醸で造られているオリジナルのクラフトビールです。
今回ご紹介するのは、クラフトビールの中でも特に有名な2種類のタイプ。
まずはピルスナー。
ピルスナーといえば下面発酵タイプの代表的なビアスタイルで、 日本でもおなじみのビールですね。
淡い黄金色で、非常にスッキリとしたのどごしさわやかな口当たりです!(^^)!
さらに、ほんのりとしたマイルドな後味が特徴的ですね。
以前はこういういかにも海っぽいイメージのデザインだったのですが。
だいぶ感じが変わりましたね。
続いてはペールエール。
ペールエールはイギリス発祥の上面発酵タイプのビアスタイルで、今ではこちらも日本では結構知られたビールです。
使われている酵母由来のフルーティーな香りと苦味が特徴的ですね(*^-^*)
色は赤茶色で、こちらも後味が非常にマイルドです。
これが前のデザイン。
ラベルのメインカラーは新しいタイプにも受け継がれているようですね。
オーシャンビールにはまだ他にも種類がありますので、 他のタイプも近々ぜひご紹介したいと思います。
合資会社寒菊銘醸の公式サイトはこちらにありますので、興味のある方はぜひのぞいてみて下さいね。
それでは、今日はこのへんで(^o^)