ノムちゃんの雑記帳

より楽しい生き方を模索するノムちゃんのお気楽雑記帳

酒飲みの缶チューハイ

こんにちは、ノムちゃんです(^o^)

9月も下旬になり、ようやく少し涼しくなってきましたね。

天気予報によると、この先30℃以上の真夏日になる日もまだありそうですが。

日中と朝晩の寒暖差も大きくなってきますので、みなさんも体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。

そういえば数日前に会社の倉庫でデカいクモを見かけました。

かなり奥まったところにある倉庫で最近よく出入りするようになったんですが、以前はゴキ〇リが出てきたこともあって、ここを開けるときは何が出てくるかちょっとドキドキするんですよねぇ( ̄▽ ̄)


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見た目はこんな感じです。

こいつはアシダカグモというクモで、巣を張らずにその辺を歩き回って獲物を捕食するタイプのようですね。

身体の大きさは2~3cmくらいですが、足を延ばすと最大で15cmほどになります。

基本的に人間を襲うようなことはなく毒も持っていないようです。

さらに、ハエやゴキ〇リと言った不快害虫を捕食してくれるので、人間にとっては益虫ということになりますね。

人家にも普通に入り込んで不快害虫を食べ、いなくなるとエサを求めて勝手に出ていくらしいので、見かけても放っておいた方がいいみたいですよ。

でもやっぱり、家の中にこんなデカいクモが現れたら気持ち悪いですよねぇ(笑)

ところでみなさん、チューハイはお好きですか?

サワーって呼ぶこともありますよね。

チューハイとはもともと「焼酎ハイボール」の略称で、焼酎炭酸水で割ったもののことらしいですが、最近では単純に蒸留酒ソフトドリンクで割ったもの全般をチューハイ(もしくはサワー)と呼んでますよね。

ノムちゃんもチューハイは大好きで、缶チューハイをよく購入しますよ(^^♪

缶チューハイは各メーカーがいろいろなものを発売してますね。

味も多種多様で数えきれないほどです。

ですが、ノムちゃん的には缶チューハイと言えばやっぱり次の2種類です。


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まずは『ハイリキ・レモン』から。

1983年に発売が開始されてからもう40年になるロングセラーのチューハイです。

発売当初は旭化成から製造販売されていましたが、現在ではアサヒビールが取り扱っているようです。

以前はこのレモンの他に、青りんごやグレープフルーツなど数種類あったようですが、現在残っているのはこのレモンとプレーンの2種類のみとなっているみたいです。

ノムちゃん的にはこのプレーンも最近見かけませんけど、ネット上には出ているので存在はしているようですね。

で、この『ハイリキレモン』のお味ですが、炭酸がしっかり効いていてキリッとした口当たりにレモンの果汁感がよく出ています。

甘さも控えめで飲み飽きしません。

アルコール度数7%としっかりとした飲みごたえで、焼き鳥などの居酒屋料理との相性バッチリですね。


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お次はこれ、『タカラcanチューハイ プレミアムレモン』。

1984年に日本初の缶入りチューハイとして発売された、まさに「缶チューハイの元祖」とも言うべき存在。

こちらは発売当初から現在まで宝酒造により製造販売されています。

先にご紹介した『ハイリキ・レモン』は発売当初は瓶入りだったため、発売時期は少し遅いですがこっちが缶チューハイの元祖ということになるんですね。

この『タカラcanチューハイ』もいくつかのタイプがあるみたいですが、最近はやっぱこのプレミアムレモンのタイプしか見かけません。

サッパリとした辛口で、アルコール度数8%のガツン!とした飲みごたえ。

もちろん居酒屋メニューとの相性も最高♪

まさに元祖缶チューハイの名にふさわしいプレミアム缶チューハイ

他メーカーの缶チューハイにも味のいいものはたくさん出ていますが、個人的にはこのハイリキとタカラの2種類が王道、まさに「酒飲みはやっぱこれ」なんです!(^^)!

まぁ、好みやこだわりは人それぞれでしょうけど・・・。

飲んべえの人達ならわかってくれるんじゃないかなぁ(笑)

一般的な缶チューハイと比べるとちょっと割高ですけど、興味のある方はぜひ飲んでみて下さいね。

それでは、今日はこのへんで(^-^)

 

 

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