定番のドイツビール

こんにちは、ノムちゃんです(^o^)

今月の７日、新型コロナウイルスの感染者数増加に伴い、関東の一都三県において緊急事態宣言が再び発出されてしまいましたね。

まぁ、今のところ去年の４月に出されたものより多少ゆるい感じですが、今後の感染者数の増え方次第ではどうなるかわかりません。

ノムちゃんの住んでいる千葉県も含まれてますからねぇ。

飲食店の営業が夜８時まで、酒類の提供が夜７時までってのがキツイよなぁ(;´Д｀)

もともと会社では会食や飲み会は禁止になってましたけど、夜８時までじゃ仕事が終わった後に家族や友人との外食もロクに出来やしない。

最近このブログでも外食ネタがすっかり無くなってしまいましたよ(*´з`)

ホントもう「酒でも飲まなきゃやってられん！」って気分です。

っというわけで、今回は去年の暮れに東京ドイツ村で購入したドイツビールをご紹介します。

まずは『ダルグナー　ピルスナー』です。

ドイツ北東部メクレンブルク＝ホアポンメルン州のダルグンという町にあるダルグナー醸造所で造られているピルスナービール。

ダルグナー醸造所は１９９１年に創立された非常に若いブルワリーですが、中世から受け継がれている伝統の技術に、現代のテクノロジーを合わせ、厳選した原料を使用することにより他のブルワリーに引けを取らない品質のビールを造ることに成功しているそうです(^^♪

値段も比較的安く、良品廉価のビールとしてドイツ国内でも高いシェアを誇っているみたいですね。

ピルスナービールは下面発酵によって造られる世界で最も親しまれているオーソドックスなビールのひとつで、日本のビールも大抵はこのスタイルですから日本人にも親しみやすいと思いますよ。

見た目はクリアな黄金色。

苦味が少なく、ライトな口当たりでキレが良く飲みやすいですよ!(^^)!

お次は『ダルグナー　ヴァイツェン』です。

ヴァイツェンとは、小麦麦芽を主体に造られた濁りのあるビールです。

苦味が非常に少なくフルーツのような香りが特徴的ですね。

ノムちゃん的には桃の缶詰めのシロップのような感じかなぁ。

ビールの苦手な方でも飲めちゃいそうな気がします(*^-^*)

まぁ、味に関しては好みの問題もありますから評価が分かれるところではありますけど、３３０ml缶一本当たり税込みで１８０円程度とコスパはかなりいいと思いますよ。

興味のある方はぜひ一度飲んでみて下さい。

さて、明日の朝は関東の平野部でも雪が降りそうな気配ですね。

お互い時間に余裕を持って安全に行動しましょう。

それでは、今日はこのへんで(^-^)

ノンアルだぜよ

こんにちは、ノムちゃんです(^-^)

新年あけましておめでとうございます。

年末年始はみなさんいかがお過ごしでしたか？

新型コロナウイルスの影響により例年と比べて静かな年末年始を過ごされた方が多いかと思いますが。

あまり関係ないかもしれませんけど、ノムちゃん的にも何だか特別な時期って感じがしませんでしたよ。

だからってわけじゃないとは思いますが、去年の大晦日はお酒をまったく飲みませんでした。

大晦日が休肝日なんて酒飲みのノムちゃんには前代未聞のことですよ(笑)

ちなみに、昨日１月３日も休肝日。

お正月三が日に飲まない日があるのも珍しいΣ(ﾟДﾟ)

っというわけで、今年の初ネタは先月行った東京ドイツ村で購入したノンアルコールビールのご紹介です(*^-^*)

まずは『龍馬　１８６５』です。

龍馬と来ればそう、幕末の偉人坂本龍馬のことですね!(^^)!

坂本龍馬がどんな人かについては割愛しますので、興味のある方は調べてみてくださいな。

缶にも記載されていますが、龍馬が長崎にて商社を創業し、グラバー氏と取引を始め、その交友からビールを譲り受け、初めてビールを飲んだ年が１８６５年といわれているそうです。

お味の方はというと、ドイツ麦芽１００％というだけあってドイツビールを軽くしたような感じですね。

以前何度かご紹介したドイツのピルスナービールに近いイメージです。

キレとコク、苦みのバランスが良くソフトな口当たりで非常に飲みやすいですよ(^^♪

ドイツビールが好きの方の休肝日にぜひおススメしたいですね。

お次は姉妹品の『ＲＹＯＭＡ ＬＥＭＯＮ』です。

味はビアカクテルのレモンビールを薄くしたような感じです。

レモンサイダーに少しビールっぽい香りと苦みが加わったようなイメージといえばわかりやすいですかね。

甘さ控えめで飲みやすく飽きの来ない味わいです。

ビール好きの方はもちろん、ビールの苦手な方にもおススメしたいですね。

ノムちゃんもメチャ気に入りましたよ(^^ゞ

ちなみに、発売元の日本ビール株式会社ですが、主に世界各地のクラフトビールやスピリッツなどを輸入販売している会社のようです。

無論、自社でもビールやノンアルコールビールを多種製造しているみたいですが。

興味のある方は公式サイトをぜひ覗いてみて下さい。

世界にはまだまだ我々の知らないお酒がたくさんあることに驚かされますよ。

さて、 長かった連休も今日で終わり、明日からノムちゃんもお仕事再開です。

いろいろ大変な時ですが、お互い良い年に出来るようにがんばりましょう。

それでは、今日はこのへんで(^o^)

ドイツ村のイルミネーション

こんにちは、ノムちゃんです(^o^)

今年のクリスマスはみなさんいかがお過ごしでしたか。

新型コロナウイルスの影響で例年のようにはいかなかったかもしれませんけど(-_-;)

ノムちゃんもイヴの夜はお家で家族とケーキとチキン食べて、スパークリングワイン飲むくらいでした。

まぁ、ノムちゃんの場合は毎年そんな感じですけどね(笑)

先日、東京ドイツ村にイルミネーションを見に行って来ましたよ。

前回行ったのが去年の２月だからおよそ２年ぶりですね。

今回も多くの人で賑わっていましたよ(^^♪

綺麗な写真もいっぱい撮ってきたのでご紹介します。

今回のテーマは「笑顔のきせき」です。

およそ３００万個の電球が使用されているようですね。

マルクトプラッツというメインの広場の様子。

別の角度から。

一定の時間ごとに音楽がかかって「光と音のショー」が行われます。

おや？

こんなのもあります。

チャイナランタンですかね。

ここが「軌跡の旅」の入口。

どうやらタイムマシーンをイメージしてるみたいです。

道なりに進んで見晴台を目指します。

左上のブルーライト群の先端が見晴台です。

写真だとずいぶん遠くに感じます。

この辺りはお花をイメージしてるのかな？

下地のグリーンが綺麗です。

見晴台からの眺め。

写真がちょっと小さいですが見事なイラストになっていますね!(^^)!

近くにいた女性たちが話していましたが、これだけの数の電球をどうやって設置するんだろ？

考えただけで大変そうです。

ランタンで造られた船もありますね。

明るいので遠くからでも目立ってました。

ここにもチャイナランタンが。

後ろにあるのはドイツ村伝統の「虹のトンネル」です。

近くには園内を一望できる観覧車もありますよ。

ノムちゃんは今回も乗りませんでしたけど(笑)

なにぶん素人が撮った写真なのでイメージが上手く伝わってるといいのですが。

興味のある方はドイツ村の公式サイトも参考にして下さいな。

イルミネーションは来年の３月２８日まで開催されているようなので、良かったらぜひ行ってみて下さいね(*^-^*)

さて、今年も残すところあとわずか。

新型コロナ過でいろいろ大変なときではありますが、お互いに良い年を迎えられるといいですね。

それでは、今日はこのへんで(^-^)

猫がいっぱいの公園

こんにちは、ノムちゃんです(^-^)

みなさんは地域猫ってご存知ですか？

Wikipediaによると、地域猫とは「特定の飼い主がいないものの、地域住民の認知と合意の上で共同管理されている猫」と定義されています。

少し前ですが、ノムちゃんは地域猫がたくさんいることで有名な袖ケ浦公園に行って来ましたよ。

たくさんのかわいいニャンコたちに会えたのでご紹介したいと思います(^^♪

晴れて暖かい休日のため園内はかなりの人で賑わっていました。

しばらく園内を散策してみたのですが、肝心の猫ちゃんたちの姿がない・・・

「やっぱ人が多すぎて騒がしいから出てこないのかなぁ」なんて考えながら公園の奥にある上池の近くの案内図を見てちょっと安心。

上池の様子。

下池に比べて断然大きく、一周するとかなりの距離がありそうです。

上池の周りが自然散策路のようになっていて、猫ちゃんたちもその辺りにいそうな感じです。

少し進むとさっそくいました♪

２匹で仲良くお昼寝中。

人に慣れているせいか、近づいてもまったく警戒する様子がありません。

ノムちゃんだけでなく、猫好きの人はみんなおさわりしてましたよ。

園内の至る所にこのような看板が設置されています。

写真が小さくて見えづらいですが、猫ちゃんたちを管理しているボランティア団体があるようですね。

『NPO法人　袖猫パトロール隊』という名称のようです。

何かいかにも猫のための団体っぽくていい名称ですね(*^-^*)

園内をさらに進むと向こう側から猫ちゃんが歩いてきました。

まだあまり人に慣れていないせいか、岩の上に逃げられてしまいましたけど(￣▽￣)

近くのベンチに優しそうな男性が猫を抱いて座っていました。

許可を頂いて撮影。

ボランティアの方だそうで、いろいろ話してくれました(^^ゞ

少し進むとボランティアの女性と一緒にもう１匹。

名前は「チビ」というそうです。

全然小さくないですけど(笑)

ちなみに、一緒にいる女性はさっきの男性の奥さんとのこと。

ご夫婦でボランティアに参加されているようです。

なんかいいですね!(^^)!

上池を回り終え、出口付近にもいました。

すぐ近くにも１匹。

ちゃんと耳カット（処置済みのしるし）も入ってますねぇ。

 一旦道路に出てすぐの空き地にも。

この子も耳カットが入ってます。

菖蒲園の隣の梅園にもいました。

大人しくて全然動こうとしません。

すぐ近くに茶トラの子が。

猫好きの女性と遊んでました。

３匹で一緒にいたのですが、この子だけ逃げてしまいました。

まだ新入りさんなのかなぁ。

今回会えたのはトータル１１匹。

実際には１００匹位いるそうですよ！Σ(ﾟДﾟ) 

ボランティアの人曰く、暖かい時期になるともっと出て来るみたいですね。

さらに、昼間より夕方の方がたくさん会えるとのこと。

これはもう、春になったらまた行くしかありませんね(^_-)-☆

自然豊かな公園で人懐っこい地域猫たちとふれあえる袖ケ浦公園、猫好きの方はぜひ行ってみて下さい。

また、猫のボランティア活動について興味のある方は「袖猫パトロール隊」で検索してみて下さいね。

ノムちゃんも、ここの猫ちゃんたちの情報は随時発信していきたいと思ってます。

それでは、今日はこのへんで(^o^)

世界最古の修道院ビール

こんにちは、ノムちゃんです(^o^)

１２月に入ってから１２日が過ぎ、今年も残すところあと３週間を切りました。

新型コロナウイルスの流行で大変な年でしたが、来年はみなさんにとってもノムちゃんにとっても良い年になってほしいですね。

世界各国でワクチンの接種も始まったことですし、早々に良い結果が出てくれることを期待したいところです。

早いとこ新型コロナが流行する以前の状態に戻ってもらわないと、気軽に飲みにも行けやしない(*´з`)

また会社の仲間や友人たちと飲みに行きたいなぁ。

っというわけで、今回はノムちゃんが最近飲んだドイツビールをご紹介します。

現存する修道院醸造所としては世界最古とされるブランド『ヴェルテンブルガー』シリーズです。

ヴェルテンブルク醸造所は、７世紀頃、バイエルン州・ドナウ河畔のケールハイムの地で創建されたベネディクト派の修道院で、⻄暦１０５０年からビール醸造をし始めたとの記録があるそうで、現存する修道院醸造所としては最古のブランドとされているようですね。 

「なぜ修道院でビールの醸造を？」と思われるかもしれませんが、中世ヨーロッパではキリスト教が人間の生活の中心だったと言っても過言ではなく、修道院は単なる宗教施設にとどまらず、農業、医療、科学技術などの中心地として、知識人である多くの修道僧たちが様々な研究を行っていた場所でもあるんですね。

修道院でビールやワインなどの生産が行われていたというのもうなづけますね(*^-^*)

そして、そのヴェルテンブルガーシリーズを日本で輸入販売しているのが、日本酒で有名な月桂冠株式会社です。

公式サイトによると、月桂冠は『ヴェルテンブルガー』ビールの⽇本国内で唯⼀の正規販売代理店として、2016年1⽉に専売契約を締結、現在4種類を輸入販売しているそうで、今回紹介させていただくのはそのうちの２種類。

キレとコク、苦みのバランスが非常に良く

まずは『ピルス』から。

厳選されたハラタウ地方のホップを多く使い、引き締まった苦味を持つ淡色下面発酵ビール。

ホップ由来の華やかな香りと、軽快で飲み飽きない味わいが特徴。

キレとコク、苦みのバランスが非常に良く

キレとコク、苦みのバランスが非常に良く

キレとコク、苦みのバランスが良く、玄米のような穀物っぽい香りが絶妙なアクセントになっていてメチャ飲みやすいです!(^^)!
ピルスナーは日本でも一般的なビアスタイルなので、日本のビールが好きな方には違和感なく飲めるんじゃないでしょうか。

お次は黒ビール『アッサムボック』です。

１８%以上の濃度の濃い麦汁から造られる濃色下面発酵ビール。

優しい甘みとエスプレッソのような濃醇で深いコクが特徴。

バロック建築の巨匠、アッサム兄弟の名を冠しているそうです。

ほど良い甘さでキレが良く、これも飲み飽きしませんねぇ。

なんか「おつまみ要らず」な感じです。

こちらもぜひおススメしたいですね(^_-)-☆

今回ご紹介できるのはこの２種類ですが、後の２種類もぜひ飲んでみたいところです。

興味のある方は、月桂冠株式会社の公式サイトもぜひご覧下さい。

これからますます寒くなっていきますが、寒くてもやっぱ冷えたビールが飲みたいですねぇ。

早いとこ、また気軽に飲みに行けるようになって欲しいものです。

それでは、今日はこのへんで(^-^)

もう冬だけど・・・

こんにちは、ノムちゃんです(^-^)

１２月に入りかなり寒い日が多くなってきましたね。

昨日なんて、千葉は最高気温７℃と寒中並みの寒さでした。

正直朝起きるのがつらいっス(>_<)

ま、ノムちゃんだけでじゃないでしょうけど(笑)

先月の話になりますが、ノムちゃん八千代市内にある京成バラ園に行って来ました。

１０月～１１月は秋のバラが見ごろですから。

「もう冬なんですけど」って声が聞こえてきそうですが、いい写真もいっぱい撮れたのでご紹介したいと思います(*^-^*)

当日は月曜日にもかかわらず駐車場が結構混んでました。

それもそのはず、毎週月曜日は月曜花市というセールが開催されているようですね。

その日はバラの鑑賞が目的だったので、さっそく園内を奥に進みローズガーデンへ。

ちなみに、ローズガーデンに入るには入園料がかかります。

ガーデン内の様子。

別の角度から。

あ、人が写ってしまってる。

お顔はわからないからいーかな。

入口入ってすぐ左にあるベルばらのテラス。

やっぱバラというとこれか・・・

さすがにバラのシーズンだけあって、ガーデン内には数えきれない種類のバラが咲いていました(^^♪

中にはあんまりバラっぽく見えないものや

変わった模様のバラもありますね。

あ、ハチがいる！

花の香りを嗅ぐときは気をつけないといけませんね。

お、これはいかにもバラっぽく見える!(^^)!

やっぱバラの色といったら赤ですね。

ピンク色のバラもたくさんありました。

もちろん黄色いのも。

一口にバラといっても大きさ、形、色、模様など様々ありますねぇ。

園内にはバラ以外にも季節によって様々なお花が見られるようです。

写真は撮りませんでしたが湧き水の池のある庭園などもあり、歩くとけっこうな時間を過ごすことが出来ます。

園内のカフェではバラの香りが楽しめるローズティやばらのソフトクリームなんかあるみたいですよ(^^ゞ

また、バラ園は「恋人の聖地」にも認定されているのでデートスポットとしてもおススメです(^_-)-☆

さらに、季節ごとのイベントやセミナーなども開催されているようで、その時期ならではのいろいろな楽しみ方がありそうですね。

当然公式サイトもありますので、興味のある方はぜひ参照して下さい。

なお、営業時間や入園料は時期によって異なりますので、その辺も公式サイトで確認してみて下さいね。

ノムちゃんも今度は春のバラの時期になったらまた行ってみたいと思います。

それでは今日はこのへんで(^o^)

今年の釣り納め

こんにちは、ノムちゃんです(^-^)

昨日、ほぼ１年ぶりに歯のスケーリング（歯石の除去）に行って来ました。

今回初めて行った歯医者さんだったのですが、非常に腕がよく痛みもほとんどない上に、親切丁寧な診察でとても感じの良いところでしたよ(*^-^*)

家の近所にいい歯医者さんを見つけられてよかったなぁ。

やっぱ歯を健康に保つには定期的なメンテナンスが欠かせませんからね。

まぁ、治療台に寝かされて歯を「キュイーン、キュイーン」されるのはあんまり気持ちのいいもんじゃありませんけど(￣▽￣)

さて、この前の３連休、ノムちゃんまたまた霞ヶ浦方面にマブナ釣りに行って来ました。

年内の釣りはこれで最後になるかなぁ。

この秋はほぼ毎回同じ場所でマブナ釣りばかりでした。

例年ですとタナゴやオイカワなんかも釣りに行くんですけどね。

ま、それはまた来年ということで(^^ゞ

いつもの小川に着くと周りはガラガラでほとんど人がいませんでした。

土手の反対側の本湖ではバス釣りやコイ釣りをしている人がそこそこいるんですけど。

なんかマブナ釣りって人気ないのかなぁ(-_-;)

風は多少あるものの、前回来た時と比べて水が多く水深もあり、まずまずのコンディションです。

釣りを開始するとさっそく来ました♪

キンブナです。

２匹目、サイズはやっぱ小さいですねぇ。

ギンブナも同じくらいの比率で釣れてきます。

キンブナと比べると多少大きめかな。

ほぼ入れ食い状態です!(^^)!

合間にモツゴやモロコ、ツチフキ、ヌマチチブなども来ましたけどね。

例によって形の良いものだけお持ち帰り。

今回もドジョウが１匹釣れましたよ。

前回釣った子が水槽にいるので仲間ができて良かったかな？

正確な数は数えてないですが、実釣３時間程度でかなりの数が釣れたんじゃないでしょうか。

最後に楽しい釣り納めになってよかったです。

そういえば最近この子に会いに行ってないなぁ。

麻賀多神社の狛猫、母ニャンです(^^♪

春に相棒のスルメが亡くなってしまって寂しい思いしてないかなぁ。

新しい仲間が出来るといーのですが。

また近々会いに行ってみようと思います。

それでは、今日はこのへんで(^o^)